≪ライナスの生き方2≫
【発生日時・条件・場所】
▶ライナスのハートレベルが8以上に達している。
▶午前9:00~午後5:00の間の晴れの日に、大工作業場を出る。
【登場キャラクター】
ライナス、ロビン

【概要】
大工作業場から出ると、ライナスがいつものように食糧を探していた。
ロビンは少し驚いたあと、彼に声をかける。
▶会話イベント
※色別:ライナス ロビン


1「あっ…ライナス、だよね?」

2「お腹すいてない?お昼ごはん作るから…残り物の洞窟ニンジンのシチューなんていかが?」
3「ありがたい申し出だがえんりょしとくよ!今日は食糧探しでかなりの成果があってね。」
4「あら…そう。」
《選択会話》
「○○(主人公の名前)?なにか言いたげね…」
①「ライナスが元気そうで良かったと思っただけだよ…」
②「農場で一緒に暮らさないかってライナスに提案したい…」
→①を選んだ場合 (+250)

「ありがとう、○○。ちょっとドキッとしたよ…農場で一緒にくらそうなんて言ってくるんじゃないかと思って!」
「あのさ、オレにとって君はこの町で一番近しい友達だと思ってるよ…だって君は決してオレを”正そう”とはしないからね…たとえ理解できなくても、君はオレの生き方を尊重してきてくれた。」
「そのことは本当に感謝している。」
→②を選んだ場合 (友好度影響なし)

「それ賛成!すごくいいアイデアだよ!ライナス、快適な家を私が建ててあげるよ。」
「ようやくあなたも水道と暖房、屋根を手に入れるの…これで私たちといっしょだよ!ステキだと思わない、ライナス?」

「えっと…」
「うーん…えんりょしとくよ。」

「気持ちはありがたいよ…本当にね…」
「でもさ…前にも言ったと思うけど…今の生き方は自分で選んだんだ…」

「オレはなるべくひとりで過ごしたいんだよ…静けさが好きで…自然のリズムで動きたいんだ…」
「それがオレにとっての心地よい生き方なんだよ。それを変えたくないんだ。」
「そんな風に考えてるなんて思いもよらなかった…」

「○○…仲良くしてくれるのは本当に感謝してる。君も同じだと思う。」
「でもね…”助けよう”としてくれなくていいんだ…自分の人生の生き方は自分が一番知ってるから…わかってくれるかな?」

5「…この匂いわかる?熟したベリーの甘い香りだよ…」
(ライナスはベリーを探しにその場を立ち去る。)
・・・
6「ああ…ロマンチックね…」(選択会話で①を選んだ場合のみ。)
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